エルメス オランの裏張り|レザーソールをラバーで補強

エルメス オランの裏張り|レザーソールをラバーで補強

 

今回は、Hermès(エルメス)の定番サンダル「Oran(オラン)」の裏張りをご紹介します。

オランはシンプルなデザインながら、足元をきれいに見せてくれるエルメスを代表するサンダルのひとつです。 一方で、ソールがレザーの場合、そのまま履き続けることでつま先やかかとなど、特に摩耗しやすい部分からソールが傷んでいくことがあります。

今回は、元の雰囲気をできるだけ損なわないよう、ラバーを使用して裏張りを行いました。

 

 

 

エルメス オランの裏張り

今回お預かりしたのは、エルメスの人気モデル「Oran(オラン)」です。

 

 

オランのソールをラバーで補強

今回の加工では、ソールの摩耗しやすい部分にラバーを取り付け、レザーソールを保護する仕上げとしています。

レザーソールは見た目の美しさが魅力である一方、雨や路面との摩擦によって徐々に摩耗していきます。 つま先やかかとは使用頻度によっては比較的早く傷みが出ることがあります。

ラバーを取り付けることで、路面との直接的な摩擦をラバー側で受けることができ、元のレザーソールをできるだけ長く保護することができます。

 

 

オランのデザインを損なわない仕上がりに

オランは、シンプルなデザインだからこそ、ソールの仕上がりも目立ちやすいモデルです。

そのため、横から見たときにもラバーだけが目立ちすぎないよう、元のソールとの厚みやラインのバランスを確認しながら加工しています。

 

ラバーは見た目と耐久性のバランスが良い1.8mmから2mm程度のものを使用しています。

 

 

裏張りは早めの取り付けがおすすめです

レザーソールの靴やサンダルは、ソールが大きく摩耗してしまう前に裏張りをすることで、元のソールをより良い状態で保護することができます。

特にお気に入りの靴の場合、「もう少し履いてから」と考えているうちに、つま先やかかとの部分が大きく削れてしまうことがあります。

裏張りを検討されている場合は、ソールが大きく傷んでしまう前のタイミングがおすすめです。

 

 

 

 

オランはかかとも裏張りするべき?

かかとの裏張りもご希望の際はお申し付けください。

敢えて厚いものを取り付ける選択肢もありますし、画像のように前後とも2mmで揃えることも可能です。

当店のブログでは繰り返し書かせていただいておりますが、かかとの裏張りは必須ではありませんので、悩まれた場合はお気軽にご相談ください。

 

 

 

エルメス オランの裏張りをご検討の方へ

エルメスのオランをはじめ、レザーソールのサンダルやパンプス、革靴なども裏張りに対応しています。

靴の状態やソールの形状によって適した加工方法が異なるため、「この靴は裏張りできる?」という場合も、お気軽にご相談ください。

店頭だけでなく、配送でのご依頼、オンライン注文も承っております。

 


料金・納期

ハーフソール(裏張り):4,500円(税込)〜
納期:通常1週間

靴の状態や仕様によって料金・納期が異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 


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